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日本のネットコミュニティが生み出した独特のアーキテクチャとして、ニコニコ動画のコミュニケーションが詳しく取り上げられている。それまでのリアルタイムコミュニケーションは、盛り上がりの後から来た参加者は楽しむことが出来なかった。ニコニコ動画では擬似的なリアルタイムを演出することで、祭りを持続させることができた。
「つまり「真性同期型アーキテクチャ」が<後の祭り>を不可避的に生み出してしまうシステムだとすれば「疑似同期型アーキテクチャ」は、いうなれば<いつでも祭り中>の状態を作り出すことで、「閑散化問題」を回避するシステムである、ということができるのです。」